デジタル転写プリントの略称「DTFプリント」をご存知ですか?
このプリント方式は、少ロットの製作にも最適で、複雑なデザインや写真の再現性にも優れています。
洗濯しても色落ちしにくく、耐久性にも優れているのが特徴です。
Tシャツやユニフォーム、学生服など、様々なアイテムにオリジナルデザインを施すことができます。
DTFプリント(Digital Transfer Printing)とは?
専用のフィルムにデザインを印刷し、特殊なパウダー(接着剤)を塗布して熱で定着させる最新のプリント技術です。
従来のアイロンプリント(ラバーシート)では難しかった「微細なデザイン」や「フルカラー写真」も鮮やかに再現可能です。
面倒なカス取り不要
デザイン部分のみが転写されるため、従来のシートのように余白を剥がす「カス取り」作業が一切不要です。
細かい文字も綺麗に残ります。
フルカラー・グラデOK
インクジェット出力なので、色数制限はありません。
写真やグラデーションもそのままプリント可能。白インク搭載で濃色生地でも発色抜群。
洗濯に強い高耐久
伸縮性と耐久性に優れており、洗濯してもひび割れや色落ちがしにくいプロ仕様。
Tシャツだけでなく、ナイロン(要検証)やポリエステルにも対応。
家庭用アイロンで簡単!DTFシートの貼り方
特別な機材は不要。家庭用アイロンとクッキングシートがあれば、誰でもプロの仕上がりに。
※スチーム機能は必ずOFFにしてください。

空プレス(湿気取り)
ウェアのプリント位置をアイロン(中温:140〜150℃)で5秒ほどプレスし、シワと湿気を取ります。
※コットン(綿)のみ

アイロンシートのセット
転写したい素材にアイロンシートをセットします。

本プレス(圧着)
シートを配置し、付属のシリコンペーパーを敷きアイロンを真上から強く押し当てます。
目安:140℃〜150℃で15秒〜20秒
※全体重をかけてください。

冷ましてから剥がす
ここが最重要!
手で触れるくらい完全に冷めるまで待ちます。
冷めたらフィルムをゆっくり剥がします。

仕上げプレス
シリコンペーパーを当てて、再度5秒ほどプレスします。
これで生地に馴染み、耐久性がUPします。
シリコンペーパーの代わりに、オプションのフィニッシュシートで仕上げプレスすると、生地に馴染みマットなプロの仕上がりになります。

シリコンペーパーを外す
ゆっくりシリコンペーパーを外します。

完成!
綺麗に圧着できていたら完成です。
失敗しないデータ作成のポイント
綺麗な仕上がりのために、入稿データのご確認をお願いします。透過PNG・PNG・JPG形式に対応しています。
解像度は300dpi以上が推奨です、解像度が低いとボケた感じに仕上がります。
推奨形式:背景透過PNG
解像度は300dpi以上を推奨します、背景は必ず透明にしてください。
半透明(ぼかし)はNG
DTFは裏に白インクを打つため半透明部分は白っぽくなります、輪郭はハッキリさせてください。
細かすぎる線に注意
1mm以下の線や点は、洗濯時に剥がれやすくなるため推奨しません。
こんな用途に使われています

オリジナルTシャツ

ユニフォーム背番号

トートバッグ

スウェット・パーカー
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キャップ(帽子)















