QRコードのステッカーを作りたい。
カッティングステッカーで製作する場合は、ドットが1mm以上として下さい。
またドットが大きい場合は良いのですが、ドットが小さいと剥がれの原因になりますので、ドットが比較的小さい場合はマイクロカットシートをおすすめ致します。
それ以上ドットが小さくなるデザインの場合はプリントステッカーでご検討下さい。
プリントステッカーのシートは、ホワイトの他クリア(透明)シートもございます。
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先ずQRコードのデータを下記の様なサイトでEPSで出力して入稿して下さい。
https://qr.quel.jp/
EPSデータを編集できる方は作成したいサイズに編集して入稿して下さい。
EPSデータを編集できない方は『Illustratorデータ AI・EPS 修正有』で500円(税別)の料金がかかります。
これでデータ作成料分が軽減されます。
カッティングステッカーやプリントステッカー、アイロンプリントシートも製作できます。
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カッティングステッカーについて
これも良くあるご質問です、私自身も経験したことがあります。
クーラーボックスのステッカーは擦れることも多々あり、使用後当然洗いますので過酷な環境にさらされている事は間違いありません。
カッティングステッカーの剥がれ防止をする方法として、コーティング液の塗布や強粘着系のシートで製作する方法がございます。
前者のコーティング液の塗布は私自身も施工している方法で、カッティングステッカーにコーティング液をサーっと塗布するだけで施工できます。
私自身の保有しているクーラーボックスはこれで今のところカッティングステッカーの剥がれは全く起こっておりません。
後者の強粘着系のカッティングシートで製作する方法ですが、当店で取り扱っているマイクロカットシートか強粘着シートでカッティングステッカーを製作する方法です。
カラーラインナップは極端に少なくなりますが、選択肢として検討してみてください。
またコーティング液と強粘着系のカッティングシートは最強になりますので、2つの組み合わせも良いと思います。


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よく聞かれるんですが、物理的に可能なところまで可能です。
目安としまして1つのパーツが1mm以上として下さい、家庭用プリンターで倍率を変えながらプリントアウトして頂ければおわかり頂けると思います
ただ小さくすると各パーツが小さくなりますので、当然各パーツの粘着面が狭くなり剥がれの原因になります。
お客様の使用環境にもよりますので、小さいものを発注される場合はその点を注意されて発注されることをおすすめ致します。
カッティングでは難しいデザインは、プリントステッカーでスクエアやラウンドカットされることをおすすめ致します。
当店では出来る限りのご要望にお応えいたしますが、ご発注されたお客様の責任となりますのでご注意ください。
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約5mm程度です。
アルファベットの場合は3mmくらいが限度と思われます、フォントにもよりますが小文字の『i』や『j』等の点が剥がれる可能性があります。
特に日本語は濁点等があり剥がれの原因になりますので、あまり小さい文字はおすすめ出来ません。
また細かい文字がある場合は粘着性も高く、細かい文字に最適なマイクロカットシートでお願いする場合があります。
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アイロンプリントシートについて
カッティングステッカーより比較的小さく出来、アルファベット大文字ならフォントにもよりますが約□3mm程度が限界と思われます。
日本語やアルファベット小文字は濁点やiの点、jの点等はあまり小さくするとカス取りが出来ない場合がございます。
1cm未満の文字の場合は料金がアップしますので、ご注意下さい。
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