【1枚から】オリジナルラベルの活用事例とインクの違い!無料の入稿条件

ハンドメイド作品や商品のパッケージに合わせて、オリジナルのラベルやシールを作りたいとお考えではありませんか。
京都ステッカーでは、光沢・マット・和紙の3種類のシートから選べるオリジナルラベル・シールを1枚から製作しています。
この記事では、ラベルの活用事例や顔料インクと染料インクの違い、そして「透過PNG」や「AI完全データ」での入稿でデータ作成料が無料になる条件について解説します。
商品ラベルの作成を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
ハンドメイドや商品のオリジナルラベル活用事例とインクの違い
京都ステッカーのオリジナルラベル・シールは、さまざまな用途に対応した製作が可能です。
ここでは、具体的な活用事例と、用途に合わせたインクの選び方をご紹介します。
商品ラベルやパッケージシールなど様々な用途に対応
オリジナルラベル・シールは、以下のような用途でご活用いただけます。
- 商品ラベル
- パッケージシール
- ショップシール
- 食品ラベル
- 瓶ラベル
- 化粧品ラベル
- 業務用ラベル
- コーヒー袋
- 日本酒
「小ロットでラベルを作りたい」「オリジナル商品用のシールを作成したい」「ブランドイメージに合ったパッケージラベルを製作したい」といった方におすすめです。
詳しくは【1枚から】おしゃれなオリジナルラベルシールの活用事例とデータ作成料無料の条件の記事もご覧ください。
顔料インクと染料インクの違いと選び方
ラベル・シールの印刷は、CMYK 4色フルカラーで行います。
用途に合わせて、2種類のインクから選択可能です。
印刷方式による追加料金はありません。
- 顔料インク:にじみにくさ・耐水性を重視する用途向け
- 染料インク:発色の鮮やかさ、写真・グラデーション表現を重視する用途向け
デザインや使用環境に合わせて適切なインクをお選びください。
インクの特徴については、【顔料インク】ラベル印刷のメリット・デメリットと用途を解説!でも詳しく解説しています。
ラベル・シールの仕様とカットパターンの選択
ラベル・シール製作では、シートの種類や表面保護加工、そしてシールの切り抜き方(カットパターン)を細かく指定できます。
3種のシートとラミネート加工のオプション
シートは「光沢」「マット」「和紙」の3種類からお選びいただけます。
また、印刷したラベル・シールの表面に透明なPPフィルムを貼る表面保護加工(ラミネート加工)も追加可能です。
ラミネート加工を選択すると、シート料金の20%が加算されます。
- グロスラミネートPP:光沢仕上げ・耐久性UP(シート料金の+20%)。
ツヤ感と鮮やかさを重視する場合におすすめです。 - マットラミネートPP:マット仕上げ・上品な質感(シート料金の+20%)。
落ち着いた印象に仕上げたい場合におすすめです。 - ラミネート加工なし:追加料金なし。
ハーフカットとダイカットの条件
シールの形状に沿って切り込みを入れるカットパターンは、以下の2種類から選択します。
- ハーフカット:台紙を残しラベル部分のみを切抜き。
追加料金なしで対応します。 - ダイカット:台紙ごとラベル形状に切抜き。
シート料金の+20%となります。
1デザインにつき閉じた外周1本のみの対応で、穴や離れたパーツは不可です。
デザインのコツや仕様については、おしゃれなダイカットラベルのデザインのコツ!インクの違いと入稿条件もあわせてご確認ください。
個別カットオプションの適用条件
カットパターンで「ハーフカット」を選んだ場合、A4シートのままお届けするか、1枚ずつカット済みでお届けするかをお選びいただけます。
- 個別カットしない:A4シート単位でそのままお届けします。
シート状での保管・配布に向いており、標準仕様(追加料金なし)です。 - 個別カットする:A4シートを1枚ずつ個別にカットしてお届けします。
すぐに商品へ貼付できる状態でお手元に届きます。
シート料金の20%が加算される有料オプションです。
データ作成料が無料になる2つの入稿経路
京都ステッカーのラベル・シール見積システムでは、入稿するデータの種類や経路によってデータ作成料が変わります。
ここでは、データ作成料が無料になる2つの入稿経路と、その他の形式の料金について説明します。
AI完全データのみが無料というわけではなく、透過PNGを用いた別の経路でもデータ作成料は無料です。
透過PNGでの入稿(画像アップロードから作成)
見積システムの「画像アップロードからカットライン作成・サイズ入力」を利用する場合、透過PNG形式のデータであれば、データ作成料は無料です。
デザインのアップロード時に、白い領域をすべて透過する設定などが可能です。
なお、解像度300dpi以上を推奨しており、低解像度の場合は印刷がぼやける恐れがあります。
AI完全データでの入稿(カットライン設定済みデータ)
もう一つの無料経路が、AI完全データでの入稿です。
AI完全データとは、Adobe Illustrator(イラレ)で作られた、切り抜き線(カットライン)まで設定済みのデータを指します。
指定した形でそのままラベルになるため、仕上がりがイメージ通りになりやすいのが特徴です。
A4サイズの中に複数のデザインを並べた完全データ(A4複数デザイン詰込み)にも対応しており、同じシート内で形違いのラベルを一括製作できます。
このAI完全データも、データ作成料は無料です。
※注意:AI形式で保存されているというだけで全てが完全データ(無料)になるわけではありません。
生成AIで作った画像などもAI形式とはみなしません。
また、透過PNGやJPG、PDFなどは完全データの例には含まれません。
入稿の際には『塗りしろ』のレイヤーを非表示にした状態にしてください。
その他の入稿データ(非透過PNG・JPG・PDFなど)
透過PNGやAI完全データ以外の形式で入稿する場合の条件は以下の通りです。
- 非透過PNG・JPG:画像アップロードからカットライン作成を行う場合、データ作成料として1,500円がかかります。
Canvaやスマホで作った画像しかない場合は、高解像度で書き出したPNG・JPGをご用意ください。 - AI・EPS・SVG・PDF:ベクターデータであることが前提です。
カットラインの設定がなくても簡単にカットラインを選択できますが、カットライン作成料が別途発生する場合があります。
フォントはアウトライン化を推奨します。
1枚からの注文と参考価格
オリジナルラベル・シールは、1枚からの小ロット製作・WEB見積対応・短納期対応でサポートいたします。
対応サイズは10〜90mm(5mm刻み)、またはA4一枚仕上げです。
最小ロット1枚からの対応と価格目安
最小ロットは1枚から、最大ロットは2,500枚まで対応しています。
ただし、1枚からのご注文でも最低見積額(1,000円)が適用されます。
製作・発送単位はA4シート単位です。
以下は参考価格(税抜)です。
実際のお見積もりは見積システムからご確認ください。
(光沢シート・ハーフカット・ラミネート無し・送料別の場合)
| サイズ | 枚数 | 納期 | 参考価格(税抜) |
|---|---|---|---|
| 30×30mm | 100枚 | 標準 | 約 ¥1,800 |
| 50×50mm | 500枚 | 標準 | 約 ¥7,500 |
| 50×50mm | 1,000枚 | 標準 | 約 ¥12,000 |
| A4一枚仕上げ | 100枚 | 標準 | 約 ¥17,710 |
| A4一枚仕上げ | 100枚 | お得 | 約 ¥14,762 |
納期プランと製作実績掲載割引
納期プランは3種類から選択でき、納期に余裕があるほどお得な料金でご提供します。
また、「製作実績掲載割引」を適用すると、商品本体価格とデータ作成料の税抜小計から割引されます。
配送方法の送料は全国一律 ¥350です。
見積システムでサイズ・枚数を入力するだけで簡単に料金がわかり、お見積はPDFでダウンロード可能です。
料金にご納得いただけましたら、『カートに追加して購入』ボタンをクリックしてネットショップのように購入していただけます。
オリジナルラベル製作に関するよくある質問(FAQ)
Q. A4一枚仕上げとは何ですか?
A. A4サイズ(297×210mm)の用紙1枚に1つのデザインを大きく印刷したり、複数の違ったデザインを詰め込んだりする場合に有効な仕様です。
Q. 入稿データはどの形式が良いですか?
A. AI または 透過PNG が最適です。
PDF・EPS・SVG・JPGも対応可能です。
データの種類によって仕上がりやデータ作成料が変わりますので、用途に合わせてお選びください。
Q. 不要なシート(カス)を除去してもらえますか?
A. はい、見積システムでトリミングの有無を選択できます。
ただし、デザインの複雑さに応じた追加料金がかかります。
デザインが複雑なほど追加料金が高くなります。

