【プロが一覧解説】オリジナルステッカーの種類・素材20選!用途別の選び方
イベントなどで大量に配布する場合、コストパフォーマンスが最優先されます。
- おすすめの組み合わせ: 上質紙 or アートタック(ラミネートなし)
- 理由: 屋内での短期利用が前提であれば、最も安価な紙素材が最適です。
少しでも見栄えを良くしたい場合は、光沢のあるアートタックを選びましょう。
ハンドメイド作品に貼るロゴシールを作りたい場合
小ロットで、作品の世界観に合ったシールを作りたいですよね。
- おすすめの組み合わせ: 用途に応じて様々な素材(クラフト紙、透明PET、和紙など)
- 理由: 作品のテイストに合わせて素材を選ぶのがポイント。
京都ステッカーなら1枚からでも注文可能なので、色々な素材を少しずつ試してみるのもおすすめです。
ハンドメイド作家さん向けのシールの作り方は、【1枚からOK】ハンドメイド用ロゴシールの作り方で詳しく解説しています。
オリジナルステッカーの種類に関するよくある質問
最後に、お客様からよくいただく質問にお答えします。
Q. 1枚だけでも注文できますか?
A. はい、もちろんです。
京都ステッカーでは、すべてのステッカーが最小ロット1枚からご注文いただけます。
「まずはお試しで1枚作ってみたい」「多品種を少しずつ作りたい」といったご要望にも柔軟に対応可能です。
Q. スマホの画像でもステッカーにできますか?
A. はい、可能です。
ただし、綺麗に印刷するためには、ある程度の解像度(画像の大きさ)が必要です。
小さな画像を大きく引き伸ばして印刷すると、画質が荒くなってしまうことがあります。
最近ではスマホで簡単にデザインが作れるアプリもたくさんありますので、【プロ厳選】ステッカー作成アプリおすすめ12選の記事も参考にしてみてください。
Q. 依頼してからどのくらいで届きますか?
A. 京都ステッカーでは、お客様のデータに問題がなければ、比較的枚数が少ない場合は通常2~3営業日以内に発送しています。
枚数が多い場合でも3~7営業日程度が目安となります。
お急ぎの場合は、納期を短縮できる「特急スピードプラン」もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
まとめ:用途に合った素材を選んで、理想のオリジナルステッカーを作ろう
今回は、オリジナルステッカーの様々な種類と素材について、その特徴と選び方を解説しました。
- ステッカーの種類を理解する: シール印刷、カッティング、UVDTFなど、作り方によって種類がある。
- 定番素材の特徴を知る: 屋外なら「塩ビ」、コスパなら「上質紙」、発色なら「アートタック」など、基本を押さえる。
- 用途から逆算して選ぶ: 「どこに」「何のために」「どのくらいの期間」貼るのかを明確にすることが、失敗しない最大のコツ。
- ラミネート加工を検討する: 耐久性アップと質感チェンジのために、ラミネートの有無や種類も考えよう。
たくさんの種類があって難しく感じるかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば、あなたの理想を叶えるステッカーは必ず見つかります。
京都ステッカーでは、この記事で紹介したほとんどの素材を取り扱っており、ウェブサイトから簡単に見積もりから注文まで完結できます。
「この用途だとどの素材がいいかな?
」と迷ったら、いつでもプロにご相談ください。
あなただけの素敵なオリジナルステッカー作りを、全力でサポートします!

「自分だけのオリジナルステッカーを作りたい!」そう思って調べてみたものの、「塩ビ?
PET?
アートタック?
…素材の種類が多すぎて、どれが自分の用途に合っているのかサッパリわからない…」なんてお悩みではありませんか?
せっかく作るなら、イメージ通りで長持ちするものを作りたいですよね。
でも、用途に合わない素材を選んでしまうと、「屋外に貼ったらすぐに色褪せてしまった」「水に濡れたらインクが滲んでしまった」なんて失敗にもつながりかねません。
ご安心ください!この記事では、ステッカー印刷のプロである京都ステッカーが、オリジナルステッカーの基本的な種類から、定番・特殊素材の違い、そして用途に合わせた最適な選び方まで、どこよりも分かりやすく解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたにピッタリのステッカー素材がきっと見つかりますよ。
そもそもオリジナルステッカーってどんな種類があるの?印刷方法から解説
実は「ステッカー」と一括りにいっても、その作り方(印刷方法)によっていくつかの種類に分けられます。
素材を選ぶ前に、まずはどんな種類があるのか全体像を掴んでおきましょう!
シール印刷(一般的なステッカー)
一般的に「ステッカー」や「シール」と呼ばれるのがこのタイプ。
粘着剤のついたシート(素材)に、業務用インクジェットプリンターなどで直接デザインを印刷します。
フルカラー印刷が可能で、さまざまな素材や形に対応できる最もポピュラーな方法です。
カッティングステッカー(切り文字)
単色のシートをデザインの形に沿って切り抜いたステッカーです。
ロゴや文字だけをスッキリと見せたい場合に適しており、お店のウィンドウサインや車によく使われます。
背景がないため、貼った場所のデザインと一体化するのが特徴です。
詳しくは【プロ直伝】カッティングシート完全ガイドで詳しく解説しています。
UVDTFステッカー(こすって貼るタイプ)
最近注目されている新しい技術で、デザイン部分だけが立体的に転写されるステッカーです。
透明なフィルムの上からこするだけで、インクの層だけが素材に貼り付きます。
水筒やスマホケースなど、従来のステッカーが貼りにくかった硬い素材や曲面にもしっかりと定着するのが強みです。
UVDTFステッカーの詳細は【プロが解説】UVDTFステッカーは自作できる?の記事も参考にしてみてください。
DTFアイロンプリント(布用)
こちらは布製品専用の転写シートです。
Tシャツやバッグなどに、家庭用アイロンでプレスするだけでオリジナルグッズが作れます。
フルカラーで細かなデザインも再現でき、洗濯にも強いのが特徴です。
この記事では、最も一般的な「シール印刷」で使われる「素材」に焦点を当てて、詳しく解説していきますね!
【用途別】定番ステッカー素材一覧!特徴と価格を徹底比較
ここからは、オリジナルステッカー作りでよく使われる「定番」の素材を5つご紹介します。
それぞれの特徴を比較して、あなたのイメージに一番近いものを見つけてみましょう。
| 素材名 | 主な特徴 | 向いている用途 | 耐水性 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| 塩ビ(PVC) | 耐久性・耐水性が高く、伸縮性がある。屋外使用の定番。 | 車、バイク、看板、スマホ、PC | ◎ 高い | 普通 |
| PET(ポリエステル) | 耐水・耐熱性に優れ、破れにくい。食品表示ラベルなどにも使用。 | 商品ラベル、電化製品、水回り | ◎ 高い | やや高め |
| 上質紙 | コピー用紙に近い質感。文字が書きやすく、価格が安い。 | 宛名シール、訂正シール、管理用ラベル | △ ない | 安い |
| アートタック・ミラコート | 表面に光沢があり、カラー印刷が綺麗に仕上がる紙素材。 | 商品ラベル、ノベルティ、屋内用POP | △ ない | やや安い |
| クラフト紙 | ナチュラルで温かみのある風合い。手作り感を演出できる。 | ハンドメイド品、食品パッケージ、ラッピング | △ ない | 普通 |
塩ビ(PVC)- 屋外でもOKな万能選手
オリジナルステッカーで最もよく使われるのが「塩ビ」です。
最大の魅力は、なんといってもその耐久性と耐水性。
伸縮性もあるので、多少の曲面にもキレイに貼り付けられます。
屋外で長期間使用するステッカーを作りたいなら、まず第一候補になる素材です。
- メリット: 耐久性、耐水性、耐候性が高い。
伸縮性がある。 - デメリット: 紙素材に比べると価格はやや高め。
PET(ポリエステル)- 耐熱・耐水性に優れた優等生
塩ビと並んで耐久性の高いフィルム素材が「PET」です。
塩ビよりも耐熱性に優れているのが特徴で、電化製品やエンジンルーム内など、高温になりやすい場所にも使われます。
ハリがあって破れにくいので、高級感のある商品ラベルにもピッタリです。
- メリット: 耐水性、耐熱性、耐薬品性が高い。
破れにくい。 - デメリット: 塩ビより伸縮性に欠けるため、複雑な曲面には不向き。
上質紙 – コスパ重視の屋内向け
コストを最優先したい場合に選ばれるのが「上質紙」です。
表面にコーティングがされていないため、鉛筆やボールペンでの書き込みがしやすいのが特徴。
耐水性はないので、屋内での短期的な利用に限られます。
- メリット: 価格が非常に安い。
筆記性に優れる。 - デメリット: 耐水性・耐久性がなく、水濡れや摩擦に弱い。
アートタック・ミラコート – 写真やイラストが映える紙素材
上質紙の表面をコーティングし、光沢を持たせたのが「アートタック」や「ミラコート」といった素材です(メーカーによって呼び名が異なります)。
ツヤツヤしているので、写真やイラストの色が鮮やかに再現されます。
商品ラベルやキャラクターシールなど、見た目の美しさを重視する場合におすすめです。
- メリット: カラー印刷の発色が良い。
上質紙よりは表面が保護されている。 - デメリット: 紙素材なので耐水性はない。
クラフト紙 – ナチュラルな風合いが魅力
ダンボールのような茶色い地の色と、素朴な質感が特徴の紙素材です。
オーガニック食品のラベルや、ハンドメイド作品のラッピングシールなどに使うと、ナチュラルでおしゃれな雰囲気を演出できます。
クラフトビールのラベルデザインなどにも相性抜群です。
詳しくは【プロ直伝】クラフトビールラベルのデザイン術もご覧ください。
- メリット: 温かみのある独特の風合い。
デザイン性が高い。 - デメリット: 地の色があるため、印刷した色が沈んで見える。
耐水性はない。
もっと個性を出したい!特殊素材ステッカー一覧
定番もいいけど、「他の人とはちょっと違う、こだわりのステッカーを作りたい!」という方のために、個性的な特殊素材もご紹介します。
| 素材名 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 和紙 | 独特の毛羽立ちと透け感があり、高級感を演出。 | 商品ラベル(日本酒、和菓子)、招待状の封シール |
| 透明(クリア) | 透明なフィルム素材。貼る場所の色を活かしたデザインが可能。 | 瓶・ボトルのラベル、ウィンドウサイン |
| ホログラム | 光の角度で虹色に輝く。アイキャッチ効果が非常に高い。 | 限定グッズ、ノベルティ、同人グッズ |
| ヘアライン・メタリック | 金属のような質感。ヘアラインは髪の毛のような細い筋模様が入る。 | 機材の銘板、高級品のロゴ、ガジェットの装飾 |
和紙 – 高級感と和のテイストを演出
上品で落ち着いた雰囲気を出すなら和紙素材がおすすめです。
独特の風合いがあり、日本酒のラベルや和菓子のパッケージなどに使うと、商品のブランドイメージをグッと高めてくれます。
透明(クリア) – デザインの幅が広がる
透明なフィルムに印刷するステッカーです。
ガラス瓶やアクリル製品など、中身を見せたいパッケージに貼るのに最適。
デザイン部分だけが印刷されるので、まるで直接印刷したかのような仕上がりになります。
ホログラム – キラキラで目立たせたい時に
見る角度によってキラキラと虹色に輝く、非常にインパクトのある素材です。
特別感を出したい限定商品や、イベントで配布するノベルティなどに使うと、人々の注目を集めること間違いなしです。
ヘアライン・メタリック – 金属のような質感
ゴールドやシルバーの金属光沢を持つ素材です。
ヘアラインは表面に細い線状の模様が入っており、よりシャープで高級感のある印象を与えます。
PCやオーディオ機器などのガジェットに貼るのも人気です。
表面加工(ラミネート)で耐久性と質感をコントロール
素材選びと合わせて考えたいのが「ラミネート加工」です。
これは、印刷したステッカーの表面に透明な保護フィルムを貼る加工のこと。
ラミネートを施すことで、インクの剥がれや色褪せを防ぎ、耐久性を飛躍的に向上させることができます。
特に屋外で使う塩ビステッカーには必須の加工と言えるでしょう。
グロスラミネート(光沢)の特徴と用途
表面がツヤツヤと光沢のある仕上がりになります。
写真を鮮やかに見せたり、エナメルのような高級感を出したい場合に適しています。
一般的なステッカーで最もよく使われるラミネートです。
マットラミネート(非光沢)の特徴と用途
光の反射を抑えた、しっとりと落ち着いた質感に仕上がります。
上品で高級感のある雰囲気を演出したい場合や、照明が当たる場所でも文字を読みやすくしたい場合に最適です。
ラミネート加工の選び方
どちらを選ぶかは完全に好みの問題ですが、迷ったら以下の基準で選んでみてください。
- グロスがおすすめ: 写真やイラストを色鮮やかに見せたい、とにかく目立たせたい
- マットがおすすめ: シックで高級感のある雰囲気にしたい、光の反射を抑えたい
ラミネートによる印象の違いについては、【プロが比較】グロス vs マットラミネート!ステッカーの印象が変わる最適な選び方でさらに詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
【プロが指南】失敗しない!用途・目的別おすすめ素材の選び方
ここまで様々な素材や加工を紹介してきましたが、「結局、自分の場合はどれを選べばいいの?
」と迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで、具体的な利用シーン別にプロのおすすめの組み合わせをご紹介します!
屋外で長期間使いたい場合(車、看板など)
雨風や紫外線にさらされる過酷な環境では、最高の耐久性が求められます。
- おすすめの組み合わせ: 塩ビ素材 + グロス or マットラミネート
- 理由: 耐水性・耐候性に優れた塩ビ素材を、さらにラミネートで保護することで、一般的な環境であれば3年以上の屋外耐候性が期待できます。
これは、日本ウエザリングテストセンターなどで行われる促進耐候性試験などを参考に、各メーカーが基準を設けています。
商品ラベルやパッケージに使いたい場合
商品の「顔」となるラベルは、ブランドイメージを左右する重要な要素です。
- おすすめの組み合わせ: アートタック(フルカラーを綺麗に見せたい) or クラフト紙(ナチュラル感を出したい)
- 理由: アートタックは発色が良く、商品の魅力をストレートに伝えます。
クラフト紙は手作り感やオーガニックなイメージを演出できます。
水濡れの可能性がある場合は、PET素材+ラミネート加工を選ぶと安心です。
ノベルティや配布用でコストを抑えたい場合
イベントなどで大量に配布する場合、コストパフォーマンスが最優先されます。
- おすすめの組み合わせ: 上質紙 or アートタック(ラミネートなし)
- 理由: 屋内での短期利用が前提であれば、最も安価な紙素材が最適です。
少しでも見栄えを良くしたい場合は、光沢のあるアートタックを選びましょう。
ハンドメイド作品に貼るロゴシールを作りたい場合
小ロットで、作品の世界観に合ったシールを作りたいですよね。
- おすすめの組み合わせ: 用途に応じて様々な素材(クラフト紙、透明PET、和紙など)
- 理由: 作品のテイストに合わせて素材を選ぶのがポイント。
京都ステッカーなら1枚からでも注文可能なので、色々な素材を少しずつ試してみるのもおすすめです。
ハンドメイド作家さん向けのシールの作り方は、【1枚からOK】ハンドメイド用ロゴシールの作り方で詳しく解説しています。
オリジナルステッカーの種類に関するよくある質問
最後に、お客様からよくいただく質問にお答えします。
Q. 1枚だけでも注文できますか?
A. はい、もちろんです。
京都ステッカーでは、すべてのステッカーが最小ロット1枚からご注文いただけます。
「まずはお試しで1枚作ってみたい」「多品種を少しずつ作りたい」といったご要望にも柔軟に対応可能です。
Q. スマホの画像でもステッカーにできますか?
A. はい、可能です。
ただし、綺麗に印刷するためには、ある程度の解像度(画像の大きさ)が必要です。
小さな画像を大きく引き伸ばして印刷すると、画質が荒くなってしまうことがあります。
最近ではスマホで簡単にデザインが作れるアプリもたくさんありますので、【プロ厳選】ステッカー作成アプリおすすめ12選の記事も参考にしてみてください。
Q. 依頼してからどのくらいで届きますか?
A. 京都ステッカーでは、お客様のデータに問題がなければ、比較的枚数が少ない場合は通常2~3営業日以内に発送しています。
枚数が多い場合でも3~7営業日程度が目安となります。
お急ぎの場合は、納期を短縮できる「特急スピードプラン」もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
まとめ:用途に合った素材を選んで、理想のオリジナルステッカーを作ろう
今回は、オリジナルステッカーの様々な種類と素材について、その特徴と選び方を解説しました。
- ステッカーの種類を理解する: シール印刷、カッティング、UVDTFなど、作り方によって種類がある。
- 定番素材の特徴を知る: 屋外なら「塩ビ」、コスパなら「上質紙」、発色なら「アートタック」など、基本を押さえる。
- 用途から逆算して選ぶ: 「どこに」「何のために」「どのくらいの期間」貼るのかを明確にすることが、失敗しない最大のコツ。
- ラミネート加工を検討する: 耐久性アップと質感チェンジのために、ラミネートの有無や種類も考えよう。
たくさんの種類があって難しく感じるかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば、あなたの理想を叶えるステッカーは必ず見つかります。
京都ステッカーでは、この記事で紹介したほとんどの素材を取り扱っており、ウェブサイトから簡単に見積もりから注文まで完結できます。
「この用途だとどの素材がいいかな?
」と迷ったら、いつでもプロにご相談ください。
あなただけの素敵なオリジナルステッカー作りを、全力でサポートします!

