PhotoCraft v0.10.0 最新情報|ステッカーデータ作成に関係する更新を紹介

PhotoCraft v0.10.0 の公式更新情報を紹介します。公式公開日:2026年10月18日。情報確認日:2026年10月20日。
PhotoCraftのバージョン0.10.0がリリースされ、PDF保存の部分的なサポートやCMYKカラーモードでの色調補正の改善が行われました。また、曲率ペンツールでのパス編集機能や、書き出し時のプロファイルオプションなど、データ作成に役立つ機能が追加・修正されています。
公式リリースで発表された主な変更
更新ポイント1
PDF保存機能が追加され、ICCプロファイルを含む統合された1ページとして部分的に保存できるようになりました。
入稿前の確認ポイント:入稿用のPDFを書き出す際は、レイヤーが意図通りに統合されているか、カラープロファイルが正しく埋め込まれているかを確認していただくのがよいかもしれません。
更新ポイント2
レイヤーを結合する際、キャンバスの外側にあるピクセルデータが消去されずに保持されるよう修正されました。
入稿前の確認ポイント:塗り足しやカットラインの調整でレイヤーを結合した後は、キャンバス外の不要なデータが残っていないか確認することをおすすめします。
更新ポイント3
CMYKモードでの「色相・彩度」および「カラーバランス」の調整において、ブラックインクの値が保持されるようになりました。
入稿前の確認ポイント:CMYKで色調補正を行った際は、意図しない黒の抜けや変化が起きていないか、印刷前のデータで確認していただくのが安全です。
更新ポイント4
曲率ペンツールで、作成済みのパスに対してドラッグ、追加、スムーズとコーナーの切り替えといった編集ができるようになりました。
入稿前の確認ポイント:ステッカーのカットラインとしてパスを編集した後は、アンカーポイントの形状やパスの滑らかさが意図した通りになっているか確認してみてください。
更新ポイント5
「書き出し」機能において、正確なピクセルサイズの指定、名前付きプリセット、およびカラープロファイルのオプションが利用できるようになりました。
入稿前の確認ポイント:画像を書き出す際は、入稿規定に合ったピクセルサイズやカラープロファイルが正しく設定されているか確認していただくのがよいかもしれません。
ご利用・データ入稿前に確認したいこと
この記事は開発元の公式リリース情報をもとにした紹介です。当店での操作・印刷・入稿テストの結果ではありません。ソフトの更新内容と、当店で製作に使用できるデータの条件は、それぞれご確認ください。
書き出したデータは、仕上がりサイズ、文字、画像の解像度、背景の透明部分、色の見え方などを確認してください。カッティング用のデータは、必要なパスが保持されているかも確認してください。
公式サイト・関連情報(外部リンク)
- PhotoCraft 公式リリースノート:この記事で紹介したバージョンの変更内容。
- PhotoCraft 公式紹介・ダウンロード:ソフトの概要と公式の配布先。
- ArtCraft公式サイト:開発元と関連するクリエイティブツールの案内。
- PhotoCraft 公式GitHub:開発状況やREADMEなどの公開資料。
- PhotoCraft 不具合報告・要望(GitHub Issues):利用者からの報告や開発者とのやり取り。
当店の入稿ガイド・関連サービス
- UVDTFステッカーの入稿ガイド:透過画像など、画像データを準備するときの確認に。
- プリントステッカーの見積もり:フルカラーのステッカーを製作するときのサイズ・仕様の確認に。
- 入稿データ作成サービス:データの作成や調整を依頼したい場合の案内。


