【失敗しない】ステッカーコーティング液の塗り方とコツ!施工手順を解説

ステッカーを屋外や過酷な環境で長持ちさせたいとお考えではありませんか?
この記事では、京都ステッカーで取り扱っている「ステッカーコーティング液 5ml (PRO SPEC)」を例に、正しい塗り方と失敗しないためのコツを解説します。
確認済みの施工プロトコルや注意点を把握し、大切なステッカーをしっかりと保護しましょう。
ステッカーコーティング液で長持ちさせる!塗り方の基本とコツ
ステッカーを気象環境や物理的な摩擦から長期間保護するためには、専用のコーティング液による処理が有効です。
京都ステッカーの「ステッカーコーティング液 5ml (PRO SPEC)」は、工業・車両・アウトドアなど、過酷な環境下での使用を想定して開発された保護ソリューションです。
素材の表面と一体化する特殊な被膜を形成し、素材本来の質感を損なうことなく保護し続けます。
期待耐用年数は5〜10年以上とされており、長期間の保護が可能です。
アウトドア用品へのステッカー施工については、詳しくは【対策】クーラーボックスのステッカーが剥がれる原因と保護コーティングの記事をご覧ください。
コーティング液の詳細やご注文については、以下の商品ページからご確認いただけます。
【実践】京都ステッカー「PRO SPEC コーティング液」の正しい塗り方
確実な膜厚と保護効果を得るためには、正しい手順での施工が不可欠です。
ここでは、PRO SPECコーティング液の標準ステップ(施工プロトコル)を解説します。
- 01. 下地調整
塗布する面の水分・汚れを完全に除去します。 - 02. 塗布
付属のキムワイプに液を適量含ませ、対象面に薄く均一に塗布します。 - 03. 乾燥
常温で静置します。
完全硬化(乾燥)するまでは、塗布面への接触や水濡れを避けてください。 - 04. 完成
乾燥後、基材の質感に沿った均一で強固なクリア保護被膜が形成されます。
硬化剤の混合や調合が一切不要な「一液タイプ」のため、開封後そのまま迅速な作業に移ることができます。
詳しい手順や必要な道具については、以下の商品ページにてご案内しております。
失敗を防ぐ!コーティング液を塗る際の注意点と保管方法
コーティング液の性能を正しく発揮させるためには、施工環境や事前の確認が重要です。
以下の点にご注意ください。
施工環境と下地に関する注意
- 気温と湿度:気温5℃以下、または降雨時等の多湿時は施工を避けてください。
被膜が正常に形成されない原因となります。 - 下地調整の制限:下地調整に油性材料は使用しないでください。
- 事前のテスト:樹脂や新しい素材に塗る際は、必ず事前に目立たない場所でテスト塗布を行い、相性を確認してください。
施工後と保管に関する注意
- 施工後の静置:施工後、完全乾燥(常温静置)にいたるまでは絶対に被膜に触れず、水分や力が加わらないよう静置してください。
- 保管方法:使用後はボトルのフタを完全に閉め、直射日光・高温多湿を避けた冷暗所に保管してください。
これらの注意事項を守ることで、失敗を防ぎ美しい仕上がりを実現できます。
注意事項の詳細は、以下のページでもご確認いただけます。
マルチマテリアル対応!コーティング液の仕様と料金
京都ステッカーの「ステッカーコーティング液 5ml (PRO SPEC)」は、多様な下地・素材に対して高い密着性と耐久性を誇ります。
また、1,000℃から1,200℃という極限の高温環境にも耐えうる圧倒的な熱安定性を実証しており、車両のエンジン周りやマフラー近辺などの条件下でも安定した性能を維持します。
対応素材一覧
| カテゴリー | 対応素材 |
|---|---|
| 金属・無機物 | 金属、非鉄金属、ガラス、石材、コンクリート |
| 有機・化学素材 | フィルム(ステッカー)、樹脂、塗装膜、皮革 |
※上記以外の素材については、事前に必ず目立たない箇所でテストを行ってから全体にご使用ください。
様々な素材への施工事例については、UVDTFステッカー製作実績:サーフボードカスタム用などの記事も参考にしてください。
料金と数量割引
基本料金は ¥1,650(税込)です。
複数個のご注文には割引が適用されます。
| 割引適用数量 | 割引率 | Price(税込) |
|---|---|---|
| 2 | 5% | ¥1,568 |
| 3 + | 10% | ¥1,485 |
複数個でのご購入がお得です。
お見積もりやご注文は、以下のページからお手続きください。
ステッカーコーティングに関するよくある質問(Q&A)
Q. 乾燥させるために特別な設備は必要ですか?
A. いいえ、不要です。
熱処理や特殊な紫外線照射機などの乾燥設備は必要なく、施工後の常温静置のみでプロレベルの完全硬化に達します。
Q. どんな素材にもそのまま塗って大丈夫ですか?
A. 金属やガラス、フィルムなど多くの素材に対応していますが、樹脂や新しい素材、対応一覧に記載のない素材に塗る際は、必ず事前に目立たない場所でテスト塗布を行い、相性を確認してください。
Q. 施工前に注意すべきことはありますか?
A. 塗布する面の水分・汚れを完全に除去してください。
その際、下地調整に油性材料は使用しないでください。
また、気温5℃以下や降雨時等の多湿時は施工を避けてください。
その他のご不明点やステッカー製作全般に関する疑問については、【完全版】カッティングステッカー注文時のよくある質問!入稿データや料金を解説もあわせてご覧ください。
コーティング液のご購入は以下のページより承っております。


