【保存版】擦っても剥がれない!UV DTFステッカーで世界に一つのジョッキDIY

「自分のお店やイベント用に、オリジナルのビールジョッキを作りたい」
「推しの名前が入った、世界に一つのグラスで乾杯したい」
そんなふうにお悩みではありませんか?
でも、業者に発注すると「最低100個から」と言われたり、自作シールだと「水洗いですぐ剥がれる」「安っぽい」といった問題に直面しがちですよね。
実は、**2026年のDIYトレンド「UV DTF」**を使えば、その悩みはすべて解決します。
この記事では、特殊な機材ゼロで、まるで売り物のような**「立体的で剥がれないロゴ入りビールジョッキ」**を自作する方法を徹底解説します。さらに、作ったジョッキをインスタグラムでバズらせるための「撮影テクニック」までご紹介。
これを読めば、あなたも今日からプロ級のクリエイターになれますよ!
2026年のDIY革命「UV DTF」って何?普通のシールとどう違う?
ここ数年で急激に注目を集めているUV DTF(Direct to Film)。
「名前は聞いたことあるけど、具体的に何がすごいの?」という方のために、従来のステッカーとの決定的な違いを解説します。
「転写」の新常識!UV DTFの仕組みと特徴
UV DTFとは、専用のフィルムにUV(紫外線)硬化インクでデザインを印刷し、それを対象物に「転写」する技術のことです。
これまでのステッカーとの最大の違いは、**「余白(背景)がない」ことと「インクの厚み」**です。
| 特徴 | 一般的なステッカー | UV DTFステッカー |
| 余白 | 透明や白のフチが残る | デザイン部分のみ転写(フチなし) |
| 質感 | 平面的でペラペラ | 立体的でハードな質感(ニス加工) |
| 耐久性 | 水や擦れに弱い | 耐水・耐擦過性が非常に高い |
| 見た目 | 「貼った感」が出る | 「直接印刷した」ように見える |
ポイント
デザイン部分だけが残り、さらに表面がぷっくりと盛り上がっているため、まるでガラスに直接プリントしたような高級感が生まれます。
なぜビールジョッキに最適なのか(耐水性・立体感)
ビールジョッキは、冷たい飲み物を入れるため**「結露」が発生しやすく、使用後は「ゴシゴシ洗う」**必要があります。
従来のシールでは、この過酷な環境に耐えられませんでした。
しかし、UV DTFはもともと硬化プラスチックのような強度を持っています。
- 水に強い: 結露で濡れてもふやけません。
- 摩擦に強い: スポンジで洗っても簡単には剥がれません。
- 曲面に貼れる: ジョッキのような緩やかな曲面にもフィットします。
まさに、オリジナルジョッキ作りのために生まれたような技術なのです。
用意するのはこれだけ!オリジナルジョッキ作りに必要なもの
それでは、実際に作るための準備をしましょう。
特別な機械は一切不要です。
必須アイテム一覧リスト
作業を始める前に、以下のアイテムを揃えてください。
- 無地のビールジョッキ(ガラス製・表面が平滑なもの)
- オーダーしたUV DTFステッカー
- ※「UV DTF オーダー」などで検索すると、1枚から印刷してくれる業者が多数あります。
- 無水エタノール(またはアルコール除菌シート)
- スキージー(ヘラ)
- ※定規やクレジットカードでも代用可能です。
- マスキングテープ(位置決め用)
- はさみ
インスタ映えするジョッキ選びのコツ
ジョッキ選びも重要です。2026年のトレンドを意識するなら、以下のタイプがおすすめです。
- 缶型グラス(Can Glass): 韓国カフェ風で人気No.1。ロゴが一番映えます。
- ビーカー型: 無骨で実験器具のようなフォルム。男性向けやアウトドア系に。
- ダブルウォールグラス: 飲み物が浮いているように見え、結露しにくい機能派。
【実践編】5分で完成!UV DTFステッカーの貼り方完全ガイド
ここからは実際の作業工程です。失敗しないための「コツ」を交えて解説します。
Step1 脱脂・清掃(ここが最重要!)
一番の失敗原因は、ガラス表面の**「油分」と「指紋」**です。
貼る前に、シリコンオフやパーツクリーナーで、ジョッキの表面を念入りに拭き上げてください。
※これ以降、貼る面には絶対に指で触れないこと!
Step2 位置決めと貼り付け
- ステッカーをデザインのギリギリでカットします(扱いやすくするため)。
- 剥離紙(裏紙)を剥がす前に、ジョッキに当てて位置を確認します。
- マスキングテープで仮止めし、「ここだ!」という位置を決めたら、裏の剥離紙をゆっくり剥がします。
- 空気が入らないように、端から少しずつ貼り付けていきます。
Step3 圧着とフィルム剥がし
ここがプロの仕上がりになるかの分かれ道です。
- 貼り付けた上から、スキージー(ヘラ)を使って強く、何度もこすります。
特にデザインの**端(エッジ)**部分は入念に圧着してください。 - 「これでもか!」というくらいこすったら、表面の透明フィルム(転写シート)を180度折り返すようにして、ゆっくりと剥がしていきます。
- ※もしデザインがフィルムに残ってしまったら、戻して再度こすってください。
全てのフィルムが剥がれたら完成です!ガラスと一体化したような美しいロゴが現れます。

「いいね」が止まらない!完成したジョッキを最高に映えさせる撮影テク
素晴らしいジョッキができても、写真がイマイチではもったいないですよね。
SNSで「これどこのお店?」と聞かれるような撮影テクニックを伝授します。
シズル感の演出(水滴と泡の黄金比)
ビールジョッキの魅力は「冷たそう!」「美味しそう!」というシズル感です。
- 直前まで冷やす: 撮影の10分前からジョッキを冷凍庫に入れておきましょう。出した瞬間に美しい曇りと結露が生まれます。
- 泡の比率: ビールと泡の黄金比は**「7:3」**。泡が少し盛り上がるくらいまで注ぐと、プロっぽい仕上がりになります。
- 霧吹きを使う: もし結露が足りない場合は、霧吹きで水をシュッとかけると「キンキンに冷えた感」を演出できます。
スマホでOK!照明と背景の裏技
高いカメラは必要ありません。スマホで撮る際は以下の点に注意しましょう。
- 逆光〜半逆光で撮る:ジョッキの後ろ側(または斜め後ろ)から光が当たるように配置します。
すると、ビールが透き通って琥珀色に輝き、炭酸の気泡がキラキラと見えます。 - ポートレートモードを活用:背景をぼかすことで、自作したロゴが強調されます。
- ロゴにピントを合わせる:当たり前ですが、主役は「ロゴ」です。タップして露出とピントをロゴに合わせてください。
長持ちさせるために。お手入れと注意点
UV DTFは強力ですが、永久不滅ではありません。長く愛用するために、以下を守ってください。
- 施工後24時間は洗わない: 糊が完全に定着するまで、1日程度は放置することをおすすめします。
- 食洗機はNG: 高温高圧の食洗機は剥がれの原因になります。手洗いを推奨します。
- 研磨剤入りスポンジは避ける: デザイン面を傷つける恐れがあります。柔らかいスポンジで洗ってください。
よくある質問(Q&A)
Q1. UV DTFステッカーはどこで作れますか?
A. 「UV DTF 印刷 1枚から」などで検索すると、Alibabaや日本のグッズ製作会社(例: ラクスル、オリジナルグッズラボなどでも取り扱いが増えています)が見つかります。
また、CreemaやMinneなどのハンドメイドサイトで、オーダーを受け付けているクリエイターもいます。
Q2. 失敗して貼ってしまった場合、剥がせますか?
A. UV DTFは強力に接着するため、綺麗に剥がすのは困難です。
無理に剥がそうとすると糊が残ったり、最悪の場合ガラスを傷つけることもあります。
位置決めは慎重に行いましょう。どうしても剥がしたい場合は、シール剥がし液を浸透させて少しずつ削る必要があります。
Q3. ビールジョッキ以外にも貼れますか?
A. はい!プラスチック、金属、陶器、木材など、表面が硬くて滑らかな素材ならほとんどのものに貼れます。
スマホケースやキャンプギアのカスタムにも人気です。
まとめ:世界に一つのジョッキで2026年を乾杯しよう
今回は、2026年のトレンド**「UV DTFステッカー」**を使った、ロゴ入りビールジョッキの作り方をご紹介しました。
- UV DTFなら「余白なし・立体的」なプロ級の仕上がり。
- 脱脂と圧着さえしっかりすれば、誰でも簡単に貼れる。
- 逆光と結露を意識すれば、スマホでもインスタ映え写真が撮れる。
これだけのステップで、自分だけのブランドグラスのような作品が作れてしまいます。
自宅での晩酌が楽しくなるのはもちろん、友人を招いたホームパーティーや、SNSへの投稿でも注目されること間違いありません。
さあ、あなたも今すぐデザインを考えて、世界に一つのジョッキを作ってみませんか?
次は、お気に入りのロゴデザインを探すところから始めてみましょう!
UVDTFステッカーの貼り方

UVDTFステッカーを適当な大きさにカットします。

貼りたい位置にマスキングテープで仮止めします。

マスキングテープでUVDTFステッカーの貼り付け位置をマーキングします。

UVDTFステッカーを仮止めから取り、転写シートごと台紙から剥がします。

マーキングした位置に転写シートごと貼り付けます。

スキージー等でしっかり貼り付けます。
ドライヤーで少し温めて貼り付けると効果的です。
※ドライヤーで温め過ぎると逆効果になります。

転写シートを剝がします。
UVDTFステッカーの貼り付けに必要なツール
UVDTFステッカー見積もりシステム
お見積りの作成から、製作のご依頼までご利用頂けます。








