【失敗しない】ステッカー入稿データの注意点!最強の組合せ「フィルム+ラミネート」も解説

【失敗しない】ステッカー入稿データの注意点!最強の組合せ「フィルム+ラミネート」も解説

オリジナルステッカーを作るとき、入稿データで失敗したくないですよね。
この記事では、ステッカー入稿データの注意点や、最強の組合せと言われる「フィルム+ラミネート」の仕様について解説します。

また、京都ステッカーのラベル・シール印刷における、AI完全データのデータ作成料が無料になる条件や、カットパターンの違いについてもお伝えします。
これからステッカーを作る方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ステッカー入稿データの失敗例と注意点

ステッカーの入稿データを作成する際、データの形式によって注意すべきポイントが異なります。
ここでは、画像データとベクターデータそれぞれの注意点を解説します。

PNG・JPG画像データの注意点と推奨解像度

スマホやCanvaなどで作成した画像データを入稿する場合、PNGまたはJPG形式での入稿が可能です。
画像データを入稿する際の最大の注意点は「解像度」です。
低解像度の画像を入稿すると、印刷がぼやけてしまうため注意が必要です。

京都ステッカーでは、画像データの場合は解像度300dpi以上を推奨しています。
迷ったときは、高解像度で書き出したPNGまたはJPGデータをご用意ください。
詳しくは【完全版】オリジナルシールをCanvaでデザインするコツ!失敗しない入稿術の記事もご覧ください。

AI・EPS・SVG・PDFデータの注意点

AI、EPS、SVG、PDF形式は、拡大しても画質が劣化しないベクターデータであることが前提です。
これらの形式は、高画質でくっきり印刷できるのが特徴です。
入稿時の注意点として、フォントはアウトライン化することが推奨されています。

また、これらの形式で入稿した場合、カットラインの設定がなくても簡単にカットラインを選択できますが、カットライン作成料が別途発生する場合があります。
データ作成にお悩みの方は、京都ステッカーのラベル・シール印刷の商品ページも確認してみてくださいね。

AI完全データと通常のAI入稿の違い!AI完全データのデータ作成料は無料です

AI形式で入稿する場合、「AI完全データ」と通常のAI入稿では扱いが異なります。
ここでは、AI完全データの特徴と、無料になる費目について詳しく説明します。

AI完全データとは?カットライン等を含む完全データ

AI完全データとは、Adobe Illustrator(イラレ)で作られた、切り抜き線(カットライン)まで設定済みのデータのことです。
指定した形でそのままラベルになるので、仕上がりが一番きれいで、急ぎの方にも向いています。

京都ステッカーのラベル・シール印刷では、A4サイズの中に複数のデザインを並べた「A4複数デザイン詰込み」のAI完全データにも対応しています。
1回の注文で何種類ものラベルをまとめて作りたいときにおすすめで、同じシート内で形違いも可能です。
入稿の際には、各レイヤーが分かれているため、『塗りしろ』のレイヤーは非表示にした状態にしてください。

AI完全データのデータ作成料は無料です

AI形式というだけで全て完全データとして扱われ、無料になるわけではありません。
完全データと通常のAI入稿は区別されます。
カットライン等を含むAI完全データをご用意いただいた場合、AI完全データのデータ作成料は無料です。

「AI完全データ」入稿と、画像アップロードからカットライン作成・サイズ入力を行う入稿は、操作方法が異なります。
画像入稿でも、透過PNGのデータ作成料は無料です。非透過PNG・JPGのデータ作成料は1,500円です。
データ作成料について詳しくは、京都ステッカーの見積システムでご確認ください。

ステッカーの最強の組合せ「フィルム+ラミネート」とは?

オリジナルシール作成において、最強の組合せと言えるのが「フィルム+ラミネート」です。
京都ステッカーのラベル・シール印刷では、光沢・マット・和紙の3種類のシートから選び、ラミネート加工を追加することができます。

光沢仕上げとマット仕上げの特徴

ラミネート加工とは、印刷したラベル・シールの表面に透明なPPフィルムを貼る表面保護加工です。
こすれや汚れによる印刷面の傷みを抑えながら、仕上がりの質感を整えることができます。

  • グロスラミネートPP(光沢仕上げ):ツヤ感と鮮やかさを重視する場合におすすめです。
    耐久性もアップします。
  • マットラミネートPP(マット仕上げ):落ち着いた上品な印象に仕上げたい場合におすすめです。

ラミネートについてさらに知りたい方は、【1枚から格安】オリジナルシール作成!最強の組合せ「フィルム+ラミネート」を解説の記事も参考にしてくださいね。

ラミネート加工の追加料金と仕様

ラミネート加工を選択すると、シート料金の20%が加算されます。
光沢仕上げ・マット仕上げのどちらを選んでも、追加料金はシート料金の+20%です。
もちろん、ラミネート加工なし(追加料金なし)を選択することも可能です。

印刷方式は、顔料インク(にじみにくさ・耐水性を重視する用途向け)と染料インク(発色の鮮やかさ、写真・グラデーション表現を重視する用途向け)から選択でき、印刷方式による追加料金はありません。
仕様や料金の詳細は、京都ステッカーのラベル・シール印刷のページをご覧ください。

ラベル・シール印刷のカットパターンと個別カットオプション

ステッカーの仕上がりを左右するのが、カットパターンと個別カットの有無です。
京都ステッカーでは、用途に合わせて選択できます。

ハーフカットとダイカットの違い

カットパターンには、ハーフカットとダイカットの2種類があります。

カットパターン仕様と条件追加料金
ハーフカット台紙を残しラベル部分のみを切抜き追加料金なし
ダイカット台紙ごとラベル形状に切抜き(1デザインにつき閉じた外周1本のみ、穴・離れたパーツ不可)+20%

個別カットオプションの適用条件

ハーフカットを選んだ場合、A4シートのままお届けするか、1枚ずつカット済みでお届けするかをお選びいただけます。
これを「個別カットオプション」と呼びます。

  • 個別カットしない:A4シート単位でそのままお届けします。
    シート状での保管・配布に向いており、標準仕様のため追加料金はかかりません。
  • 個別カットする:A4シートを1枚ずつ個別にカットしてお届けします。
    すぐに商品へ貼付できる状態でお手元に届きます。
    こちらは有料オプションとなり、シート料金の20%が加算されます。

また、不要なシート(カス)を除去するトリミングも選択できますが、デザインの複雑さに応じた追加料金がかかります。
複雑なほど追加料金が高くなるためご注意ください。
詳しいオプション料金は、京都ステッカーの見積システムで簡単に確認できます。

よくある質問(Q&A)

Q. 1枚からでも注文できますか?

A. はい、1枚から製作可能です。
ただし最低見積額(1,000円)が適用されます。
小ロットから最大2,500枚まで対応しております。

Q. A4一枚仕上げとは何ですか?

A. A4サイズ(297×210mm)の用紙1枚に1つのデザインを大きく印刷したり、複数の違ったデザインを詰め込んだりする場合に有効なサイズ指定です。
対応サイズは10〜90mm(5mm刻み)のほか、A4一枚仕上げが選択できます。

Q. 入稿データはどの形式が良いですか?

A. AI または 透過PNG が最適です。
PDF・EPS・SVG・JPGも対応可能です。
データの種類によって仕上がりやデータ作成料が変わりますので、用途に合わせてお選びください。

京都ステッカーでは、WEB見積対応でオリジナルラベル・シール製作をサポートしています。
料金にご納得いただけましたら、ネットショップのようにカートに追加して購入できます。
まずは見積システムで料金をご確認ください。

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