【格安】京都ステッカーでDTFプリント!料金の仕組みと入稿のコツ

「オリジナルTシャツを作りたいけれど、業者に頼むと高い……」
「色数が増えると版代がかさんで予算オーバーになってしまう」
「カッティングシートの『カス取り』作業が面倒すぎる」
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
オリジナルグッズ作成において、「コスト」と「手軽さ」の両立は永遠の課題ですよね。特に小ロットで作りたい場合、従来のシルクスクリーン印刷では割高になりがちです。
そんな悩みを一発で解決してくれる救世主として、今、界隈で注目を集めているのが**「京都ステッカー」のDTFプリントサービス**です。
この記事では、プロのライター目線で「京都ステッカー」のDTFプリントがなぜ格安で人気なのか、その理由と失敗しない注文のコツを分かりやすく解説します。
これを読めば、あなたも明日からプロ並みのクオリティのグッズを、驚くほどの低価格で作れるようになりますよ!
そもそも「京都ステッカー」のDTFプリントとは?
まず、「DTFプリント」という言葉に馴染みがない方のために、簡単に仕組みを解説しておきますね。
**DTF(Direct to Film)**とは、専用のフィルムにデータを印刷し、それを生地に熱転写する最新のプリント技術のこと。
そして、この技術をリーズナブルに提供している代表的な業者が「京都ステッカー」です。
「版代不要」でフルカラーが実現する仕組み
これまでのTシャツプリント(シルクスクリーン)は、色ごとに「版(はん)」を作る必要があり、色数が増えれば増えるほどお金がかかりました。
しかし、DTFプリントはインクジェットプリンターでフィルムに出力するため、版が不要です。
ここがポイント!
- 写真やグラデーションもそのままプリント可能
- 色数無制限で追加料金なし
- 1枚からでも安価に作成できる
なぜ「格安」と言われているのか?(メーター売りの魅力)
「京都ステッカー」がSNSなどで「安い!」と評判になる最大の理由は、その料金体系にあります。
多くの業者が「デザイン1つにつき〇〇円」という設定をする中、京都ステッカーなどの専門業者は**「シート1枚あたり〇〇円」**という売り方をすることが多いのです。
つまり、指定されたサイズの中に、デザインを詰め込めば詰め込むほど、1つあたりの単価は劇的に安くなります。
京都ステッカーを選ぶ3つのメリット
数あるプリント業者の中で、なぜ今「京都ステッカー」が選ばれているのでしょうか。具体的なメリットを3つに絞って整理しました。
1. 圧倒的なコストパフォーマンス
前述した通り、「詰め込み(面付け)」をうまく活用することで、単価を大幅に抑えられます。
例えば、幅32cm×長さ40cmのシートを購入し、そこに胸ロゴ(10cm角)を配置するとします。
隙間なく並べれば、数十個のデザインを一度に出力可能です。
| 項目 | 従来の転写プリント | 京都ステッカー(DTF) |
| 版代 | 必要(高い) | 不要(0円) |
| 色数 | 色数ごとに課金 | 無制限 |
| 単価 | 小ロットだと割高 | 詰め込み次第で激安 |
チームやクラスTシャツ、販売用のグッズを作る場合、このコスト差は利益に直結します。
2. 細かいデザインも再現可能(カス取り不要)
カッティングシートを使った自作グッズ経験者なら分かると思いますが、文字やロゴの周りの不要なシートを剥がす「カス取り」作業は地獄ですよね……。
DTFプリントは、インクと専用のパウダー(糊)が付着している部分だけが転写されるため、カス取り作業が一切不要です。
- 筆文字のかすれ
- 細かい線画
- 複雑なイラスト
これらも、驚くほど綺麗に再現されます。「今まで苦労してピンセットで剥がしていた時間は何だったの?」と思うこと間違いなしです。
3. 小ロットから大口まで対応できる柔軟性
「自分用に1枚だけ欲しい」という個人のニーズから、「イベント用に100枚作りたい」というビジネスニーズまで幅広く対応しています。
特に京都ステッカーは、Webサイト上で詳細な価格シミュレーションや注文が完結できるシステムが整っているため、初心者でもハードルが低いのが特徴です。
注文前に知っておきたい!データ作成の注意点
「安いし便利そう!」と思ったあなた、ちょっと待ってください。
DTFプリントで失敗しないためには、**「データ作成(入稿データ)」**が命です。
ここで手を抜くと、思っていたのと違う仕上がりになってしまいます。
背景透過と解像度は最重要
DTFプリントでは、**「背景が透明なデータ(PNG形式など)」**が必要です。
白い背景が残っていると、その四角い枠ごとプリントされてしまいます。
チェックリスト:
- 背景は完全に透過されていますか?
- 解像度は推奨値(一般的に300dpi以上)ありますか?
- カラーモードはCMYKになっていますか?(RGBだと色がくすむ場合があります)
「面付け」でコストを極限まで下げるテクニック
安く済ませるための最大の秘訣は、**「面付け(めんつけ)」**です。
指定されたシートサイズ(例:32cm × 40cmなど)のキャンバスを画像編集ソフトで作り、そこに印刷したいデザインをパズルのように隙間なく配置してください。
💡 プロのアドバイス
友達と一緒に注文したり、将来使いそうなロゴも一緒に配置してしまいましょう。
1回の注文でまとめて出力するのが、送料も含めて最もお得になります。
よくある質問(Q&A)
ここでは、初めてDTFプリントを利用する方が抱きがちな疑問にお答えします。
Q1. 家庭用アイロンでも圧着できますか?
A. 可能ですが、推奨はヒートプレス機です。
公式には、温度と圧力が均一にかかる「ヒートプレス機」が推奨されています。
家庭用アイロンでも不可能ではありませんが、体重をかけてしっかりプレスする必要があり、洗濯耐久性が落ちるリスクがあります。
販売用を作るなら、安価なものでも良いのでヒートプレス機の導入をおすすめします。
Q2. 洗濯強度はどれくらいですか?
A. 非常に高いです。
適切にプレスされたDTFプリントは、市販のプリントTシャツと同等、あるいはそれ以上の耐久性があります。
ただし、ドライクリーニングや乾燥機の使用は避けた方が長持ちします。
Q3. どんな生地にプリントできますか?
A. 幅広い素材に対応しています。
綿、ポリエステル、ナイロン、混紡素材など、ほとんどの生地にプリント可能です。
撥水加工が強いナイロンジャケットなどは剥がれやすい場合があるので、事前にテストすることをおすすめします。
まとめ:まずは「お試し」でクオリティを実感しよう!
京都ステッカーのDTFプリントについて解説してきました。
要点を振り返りましょう。
- 版代不要・フルカラーで、小ロットでも安く作れる。
- **シートへの「詰め込み」**を活用すれば、単価は劇的に下がる。
- カス取り不要で、細かいデザインも綺麗に再現可能。
- データ作成(背景透過・解像度)には注意が必要。
「京都ステッカー」のDTFプリントは、**「安く作りたいけど、クオリティは落としたくない」**というワガママな要望を叶えてくれる強力なツールです。
まずは、小さめのサイズやお試しセットなどを利用して、その発色の良さと手軽さを体験してみてはいかがでしょうか?
自分でデザインしたグッズが形になる瞬間は、何にも代えがたい喜びがありますよ!
次は、作りたいデザインのデータを「背景透過」で準備するところから始めてみましょう!
※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の料金や仕様は「京都ステッカー」の公式サイトをご確認ください。
DTFアイロンプリントシート見積システム
入稿ガイド(クリックorタップで開きます)
DTFアイロンプリントシート 入稿ガイド
スムーズなご注文のために、デザインデータの作成・入稿方法をご案内します。
初めての方もこのガイドに沿ってご準備ください。
対応ファイル形式
以下のファイル形式に対応しています。ベクターデータは見積もり用にサーバー上でPNG自動変換されますが、入稿された元データもそのまま製作に使用されます。
透過PNG 推奨
背景透過に対応。最もスムーズに入稿できる形式です。高解像度(300dpi以上)が推奨です。
非透過PNG / JPG / JPEG 対応
背景透過には対応しないため、別途背景透過処理が必要となり追加料金(¥1,500)が発生します。高解像度(300dpi以上)が推奨です。
PDF / AI / EPS / SVG 対応
ベクターデータとして処理されます。当店で変換作業が発生するためデータ変換費 ¥1,500 がかかります。
CMYKで作成されたデータもそのまま印刷可能です。
1ファイルあたり15MBまでアップロードできます。超える場合は画像の圧縮・リサイズをお願いいたします。
データ仕様
高品質なプリントシートを製作するために、以下の仕様をお守りください。
| 推奨解像度 | 300dpi以上(実寸サイズ基準) 低解像度の場合、仕上がりが粗くなる可能性があります。 |
|---|---|
| カラーモード |
PNG / JPG:RGB(PNGはRGBのみ対応、JPGも基本RGB) PDF / AI / EPS:RGB・CMYKどちらでも入稿可 ※ いずれの形式も、弊社のRIPソフトで印刷用CMYK+白インクに変換して出力します。画面表示と実際の仕上がりで若干の色味差が出る場合がございます。 |
| アウトライン | AI / EPS / PDF / SVGファイルの場合、フォントは必ずアウトライン化してください。 |
| トンボ(トリムマーク) | トンボは入れないでください。 DTFアイロンプリントシートは透明フィルムにそのまま印刷するため、名刺や紙物の印刷とは異なり、トンボ(トリムマーク)や塗り足しは不要です。トンボが含まれていると、そのまま印刷されてしまいます。 |
| アートボード | デザインサイズぴったりにアートボードを設定してください。余白がある場合、その分もサイズに含まれます。 |
| 画像の埋め込み | AI / EPSファイル内の配置画像はすべて埋め込みにしてください。リンク切れの原因になります。 |
お見積もり画面で自動的にDPIが計算・表示されます。150dpiを下回る場合は、元データの見直しをおすすめします。
サイズについて
見積もりシステムでは、2つの入力モードからお選びいただけます。
| 通常モード | プリントシートの幅(mm)× 高さ(mm)を自由に指定できます。 最大サイズ:短辺 320mm × 長辺 400mm |
|---|---|
| 定型サイズモード | シート単位での入稿に対応。以下の定型サイズからお選びください。1シートに複数のデザインを詰め込む場合に便利です。 入稿データはアートボード又はカンバスサイズを下記定型サイズで作成して下さい。 A4(210×297mm)/ A3(297×420mm) |
プリントシートの仕上がりサイズ(デザインの外寸)をmm単位で入力してください。名刺や紙物の印刷とは異なり、トンボ(トリムマーク)や塗り足しは不要です。デザインそのもののサイズだけをご指定ください。
背景透過について
DTFアイロンプリントシートは、透明フィルムに印刷するため、背景が透過されたデータが基本となります。
| PNG(透過あり) | そのまま入稿OK、追加料金なし。 背景が市松模様(チェッカー柄)に見えれば透過されています。 |
|---|---|
| PNG / JPG(透過なし) | 弊社で背景透過処理を行います。 別途「背景透過処理費」が加算されます。 |
| PDF / AI / EPS / SVG | ベクターデータはサーバーでPNG変換されます。 別途「データ変換費 ¥1,500」が加算されます。 ※ CMYK で作成されたデータも、弊社RIPソフトで印刷用CMYK+白インクに変換して出力します。 |
背景を透過したPNGファイル(300dpi以上)でのご入稿が最もお得です。追加のデータ処理費用がかかりません。
ご注文の流れ
見積もりシステムは、ステップ形式で簡単に操作できます。
入力モードを選択
「通常モード」(サイズ自由指定)または「定型サイズモード」(シート単位)を選びます。
デザインファイルをアップロード
ファイルを選択、またはドラッグ&ドロップでアップロードします。プレビューで仕上がりイメージを確認できます。サイズ(幅×高さ)をmm単位で入力してください。
数量を入力
ご希望の枚数を入力します(1〜1,000枚)。数量が多いほど割引率がアップします。
カットオプションを選択
「個別カット」(1枚ずつカット済み/有料)または「シート納品」を選択します。
デザインの追加(任意)
複数のデザインをまとめて注文できます。「デザインを追加」で別の柄を追加、または「次へ」で進みます。
納期・オプション選択
「通常プラン」(2〜3営業日)または「特急スピードプラン」(1〜2営業日/有料)を選択。
製作実績への掲載をご許可いただくと割引が適用されます。
配送方法を選択
「クリックポスト」(全国一律¥250)または「ゆうパック」(¥820〜)を選択します。税抜小計¥10,000以上で送料無料になります。
お客様情報を入力・注文確定
お宛名・連絡先(メールまたはLINE)をご入力いただき、内容を確認して注文を確定します。PDF見積書のダウンロードも可能です。
料金・割引について
基本料金
プリントシートの単価はサイズ(短辺×長辺)によって自動計算されます。見積もりシステムでリアルタイムに確認できます。
1〜2営業日で発送
仕上げシートオプション
シート台紙に仕上げて納品するオプションです(任意)。
持込みプリント料金
お客様から衣類・バッグ等をお預かりし、当店でプリント転写まで行うオプションです。
枚数割引
まとめてご注文いただくほどお得になります。デザインサイズによって割引率が異なります(面積 100×100mm = 10,000mm² が境目)。
【小サイズ:短辺×長辺が100×100mm以下の範囲】
| 注文数量 | 割引率 | 価格倍率 |
|---|---|---|
| 1 枚 | ― | × 1.00 |
| 2 〜 9 枚 | 10% 〜 45% OFF | 段階的に適用 |
| 10 〜 29 枚 | 50% OFF | × 0.50 |
| 30 〜 49 枚 | 65% OFF | × 0.35 |
| 50 〜 99 枚 | 70% OFF | × 0.30 |
| 100 〜 119 枚 | 80% OFF | × 0.20 |
| 120 〜 199 枚 | 85% OFF | × 0.15 |
| 200 枚以上 | 90% OFF | × 0.10 |
【大サイズ:100×100mmを超えるデザイン】
| 注文数量 | 割引率 | 価格倍率 |
|---|---|---|
| 1 枚 | ― | × 1.00 |
| 2 〜 9 枚 | 10% 〜 45% OFF | 段階的に適用 |
| 10 〜 29 枚 | 50% OFF | × 0.50 |
| 30 〜 49 枚 | 65% OFF | × 0.35 |
| 50 〜 99 枚 | 70% OFF | × 0.30 |
| 100 〜 199 枚 | 75% OFF | × 0.25 |
| 200 〜 499 枚 | 80% OFF | × 0.20 |
| 500 枚以上 | 85% OFF | × 0.15 |
割引はシート代に対してのみ適用されます(データ変換費・持込みプリント基本料などには適用されません)。正確な割引後の金額は見積もりシステムでリアルタイムに確認できます。
配送料
| クリックポスト | 全国一律 ¥250 |
|---|---|
| ゆうパック | ¥820〜¥1,740(届け先都道府県により異なる) |
| 送料無料 | 税抜小計 ¥10,000以上 で送料無料 |
入稿前チェックリスト
入稿前に以下の項目をご確認ください。
- ファイル形式は PNG / JPG / AI / EPS / PDF / SVG のいずれかですか?
- ファイルサイズは 15MB以下 ですか?
- 解像度は 300dpi以上(実寸サイズ基準)ですか?
- カラーモードはファイル形式に合っていますか?(PNG / JPG は RGB、PDF / AI / EPS は RGB / CMYK どちらも可)
- トンボ(トリムマーク)や塗り足しは含まれていませんか?(不要です)
- 背景は透過(透明)になっていますか?(PNGの場合)
※ 非透過PNG・JPGの場合は 背景透過処理費 ¥3,000 が発生します - AI / EPS / PDF / SVGの場合、フォントはアウトライン化されていますか?
※ ベクター形式(AI / PDF / EPS / SVG)は共通で データ変換費 ¥1,500 が発生します - AI / EPSの場合、配置画像はすべて埋め込みされていますか?
- アートボードのサイズはデザインの外寸に合っていますか?(余白なし)
- 印刷に不要なレイヤー(下書き・ガイドなど)は非表示または削除しましたか?
データに不備がある場合、製作開始が遅れる場合があります。特にフォントのアウトライン漏れや画像の埋め込み忘れにご注意ください。


